全体図を回すと小さいパーツが非表示になる 更新日:2023年9月1日 公開日:2018年4月17日 IRONCADのトラブル対応 全体図を回すと小さいパーツが非表示になってしまうときの対処方法をご紹介します。 「メニュー」から「オプション」を開きます。 「オプション」ウィンドウが開くので、「パフォーマンス」を開きます。 「フレームレートが低いときは小さいパーツを表示しない」のチェックを外すことで、小さいパーツも表示されるようになります。 ※部品点数が多いと動きが重くなります。 関連記事 穴を移動するとパーツがサーフェスのマークになってしまう投影図のプロパティを変更をすると、不要なフィレット線の隠線が表示されるCAXAでPCDの中心線を作成したが寸法が記入できない投影図を配置した後に隠線を表示させたいカタログのシェイプを間違えて閉じてしまった画面下部のステータスバーが消えてしまった 投稿ナビゲーション CAXAで投影図を配置しても破線が実線になってしまう六角柱を作成したいが、拡張シェイプの多角形からだと八角柱になってしまう