CAXAで投影図を配置しても破線が実線になってしまう

CAXAで投影図を配置した際、下図のように破線が実線になってしまうときの対処方法をご紹介します。

  1. 「ツール」タブ→「オプション」を選択します。

  2. 「オプション」ウィンドウが開くので「3Dインターフェース」を開きます。

  3. 「線の属性」から「線の非表示」を選択します。

  4. 線種を「実線」から「破線」や「Bylaye」などに変更します。

  5. OKをクリックします。

  6. 再度、投影図を作成します。
    隠線が表示されるようになりました。